2025年4月14日月曜日

宇宙の距離測定の方法

宇宙研究の歴史は各天体の距離測定の歴史でもある。ここで主な宇宙の距離測定の方法をまとめる。

地球の大きさ:エラトステネスの方法,半径6400km
月の大きさ:月食の時の地球の影の1/4,直径3200km
月までの距離:月の視直径が0.5度である.38万km
太陽までの距離:半月の時の地球から見た月と太陽の離角(89.85度),1.5億km

*上記のほか,金星の太陽面通過を利用した三角測量から天文単位を求める
惑星までの距離:公転周期を利用した三角測量,ケプラーの第三法則

近傍の恒星:年周視差
やや遠くの恒星:主系列星の絶対等級と見掛けの等級の比較
球状星団と近傍の銀河:脈動変光星の変更周期と見かけの等級
やや遠くの銀河:超新星爆発の絶対光度と見かけの等級
遠くの銀河:赤方偏移量


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