youtubeで人間を殺した色の話をみた、重要な点をメモする。
白・・・鉛白(えんぱく)は、古代から使われる塩基性炭酸鉛(2PbCO3・Pb(OH)2)を主成分とする白色顔料です。白粉(おしろい)や絵具として広く利用されましたが、鉛中毒の危険性から現在は厳しく使用が制限されています。
赤・・・辰砂(しんしゃ)は、硫化水銀(II) (HgS) を主成分とする赤色の鉱物で、古くから顔料(朱)、水銀の原料、漢方薬として珍重された物質です。古代より神聖な色として、古墳の壁画、神社仏閣の彩色、弥生時代の棺などに使用され、不老不死の霊薬と信じられた歴史も持ちます。含まれる水銀成分により有毒性を持っています。特に粉末の形態で吸入すると健康に害を及ぼします。
緑・・・花緑青(はなろくしょう)とは、19世紀初頭にドイツで工業的に生産され始めた緑色の人工顔料である。Cu(C2H3O2)2·3Cu(AsO2)2、すなわち、酢酸銅と亜ヒ酸銅(II)の複塩である。かつては絵具や建築用塗料として利用されていた。ヒ素に由来する強い毒性を持つ。

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