7月28日に熊本でM7.1最大震度7の地震が起こり現地では死者を含め大きな被害が出ている。この地震だが九州の別府-島原地溝帯の南縁の布田川・日奈久断層帯の一部が動いたものでENE-WSW方向の圧縮による横ずれ断層だとされる。震源が浅く地上には地震断層も現れた。またこの近辺では10年前の16/4/14と16/4/16に立て続けに大きな地震が起こり大きな被害が発生していている。今回の震源は10年前の地震の日奈久断層帯の南西への延長にあたりひずみがたまった割れ残りが活動したようである。
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