2019年6月24日月曜日
風と共に去りぬ
「風と共に去りぬ」を観る。19世紀アメリカ南部の裕福な家庭て育った、 美人で勝気な女性が逆境の中で頑張る、 その愛と人生をあつかった物語である。 無くなってしまった古き良き(?) 生活を懐かしむきらいが強いが舞台装置が派手で展開が早く面白い 作品である。しかし、様々な問題を包含する作品である。 それらは次のようなものである。19世紀アメリカの南北問題( 作品内ではあまり触れられていない)、 米国内では少数派のアイルランド人の存在、黒人奴隷の問題( 作品内の描き方が白人視点)、KKKの問題( 肯定的にとらえている)。
2018年2月26日月曜日
巨大昆虫はなぜ絶滅したのか
NHKの地球ドラマチックで、「巨大昆虫はなぜ絶滅したのか」を見る。
石炭紀の酸素濃度の増加によって巨大昆虫が誕生する。代表的なものに、メガネウラ(羽根の広がり最大65cm)、アースロプレウラ(ムカデの親戚、最大3m)がいる。パンゲアの成立時の酸素の低下によって、アースロプレウラの絶滅。昆虫は外骨格で気孔?から体内に空気を直接取り入れ呼吸をする。大型化は捕食の意味では有利だが、体内における空気の通り道の割合が大きくなるので酸素濃度の高いときでないと成立しない。
次々に捕食者が現れる。滑空する小型は虫類の誕生、翼竜の誕生、鳥の誕生。三畳紀にはメガネウラが絶滅。被子植物の誕生、落葉の水中での分解により、水中の酸素濃度の低下。以上のように複数の要因が重なって巨大昆虫は絶滅、または小型化し姿を消した。
石炭紀の酸素濃度の増加によって巨大昆虫が誕生する。代表的なものに、メガネウラ(羽根の広がり最大65cm)、アースロプレウラ(ムカデの親戚、最大3m)がいる。パンゲアの成立時の酸素の低下によって、アースロプレウラの絶滅。昆虫は外骨格で気孔?から体内に空気を直接取り入れ呼吸をする。大型化は捕食の意味では有利だが、体内における空気の通り道の割合が大きくなるので酸素濃度の高いときでないと成立しない。
次々に捕食者が現れる。滑空する小型は虫類の誕生、翼竜の誕生、鳥の誕生。三畳紀にはメガネウラが絶滅。被子植物の誕生、落葉の水中での分解により、水中の酸素濃度の低下。以上のように複数の要因が重なって巨大昆虫は絶滅、または小型化し姿を消した。
2018年1月21日日曜日
モアナと伝説の海
「モアナと伝説の海」を観る。太平洋の島の村長の娘モアナが、島の危機を救うために半神半人のマウイとともに女神テ・フィティの心を返しに行くディズニーのスペクタル・アドベンチャー。創作だがポリネシアの神話をベースにして作られている。娯楽性のある完成度の高い作品である。
ポリネシアというと授業の人類史でごく簡単に扱う。新人が世界に拡大していく際に最後に到達した地域である。モンゴロイドにオーストラロイドが混血しているオーストロネシア語を話す人種になる。台湾などから約4500年前にカヌーで南下を開始し、フィリピン、ニューギニアに至り、ここでオーストラロイドと混血しポリネシア人の祖がうまれた。その後東進し約3500前にフィジーに到達、さらにポリネシアの島々には2800~1300年前に到達する。ちなみにその後1100年前にハワイ、800年前にニュージーランドに到達した。
ポリネシアというと授業の人類史でごく簡単に扱う。新人が世界に拡大していく際に最後に到達した地域である。モンゴロイドにオーストラロイドが混血しているオーストロネシア語を話す人種になる。台湾などから約4500年前にカヌーで南下を開始し、フィリピン、ニューギニアに至り、ここでオーストラロイドと混血しポリネシア人の祖がうまれた。その後東進し約3500前にフィジーに到達、さらにポリネシアの島々には2800~1300年前に到達する。ちなみにその後1100年前にハワイ、800年前にニュージーランドに到達した。
2015年7月19日日曜日
ドクトル・ジバゴ
オマーシャリフが亡くなったとの知らせを受け、彼が主役を演じたドクトル・ジバゴをDVDで見直す。
原作はノーベル文学賞候補になったがソビエトの圧力で辞退したボリス・パステルナーク、監督はデビット・リーンである。
広いロシアの大地を舞台に繰り広げられる、ロシア革命とそれにともなう社会の混乱に翻弄される、ジバゴとラーラの物語にあらためて見入ってしまった。
革命の混乱を嫌いヨーロッパそしてアメリカに亡命せざる得なかった著名人は非常に多く、最近よく聞くラフマニノフもその一人である。
原作はノーベル文学賞候補になったがソビエトの圧力で辞退したボリス・パステルナーク、監督はデビット・リーンである。
広いロシアの大地を舞台に繰り広げられる、ロシア革命とそれにともなう社会の混乱に翻弄される、ジバゴとラーラの物語にあらためて見入ってしまった。
革命の混乱を嫌いヨーロッパそしてアメリカに亡命せざる得なかった著名人は非常に多く、最近よく聞くラフマニノフもその一人である。
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