4月上旬に生徒と鎌倉の東部を地質見学であるいた。成果は別の機会にまとめるが、アクシデントが1つあった。
鎌倉の最高峰大平山(標高159m)の西のピークの広場で陽光の中、食事をしていたところ、生徒のひとりが手で持っていたのサンドイッチがトビにたたき落された。取ろうとして失敗したようだが、生徒は手に痛みはあるがけがする状況ではない。食べられなくなったので足下に捨てておいたのだが、1~2分後再度急降下しとっていった。
本来臆病な鳥だが、人が餌付けしたことがきっかけになって取ることを覚えたようで、このような行動するのは地域的に限られるそうである。
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