科学と教育のメモ
2019年12月15日日曜日
地学研究大会
地学研究大会で立正大学の熊谷キャンパスを訪ねた。比企丘陵の一角にぜいたくに土地を使ってつくられたキャンパスで教育施設としてはうらやましい限りである。
個人的にはポスター発表を出した。題目は「放散虫化石から年代と環境を推定する-岩殿丘陵の研究-」である。この春の論文をポスターにしたもので。やや字が多くなり固いものになってしまった。
大会では研究委員の報告と立正大学教員の堆積学と気象学の専門家の講演がありそれなりに有益な話であった。
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